電池しか使えない、そんな電子機器をモバイルバッテリーやUSB電源で動く様にする電池型アダプタ「ReVolt」

身の回りには電池でしか動かない電子機器であるとか電化製品と言ったものが非常に多く存在します。
特に子どもさんの電池で動く様なおもちゃは電池の消耗が激しく電池代の嵩張るデバイスの代名詞の様なものですが、このランイングコストを下げるのがお馴染みのエネループや充電式エボルタと言った充電する事で再利用可能な電池の存在です。

こう言った充電式の電池を使えば初期費用はかかりますが長い目で見れば電池を使っているよりはランニングコストは大幅に減って行きます。

ですが充電池にも寿命があり、充電しても数分しか持たないとなるともうそれは交換するしかなく、半永久的に使えるものでもありません。
そこで今回は、安価になって来たモバイルバッテリーを電源として使える新感覚の電池型アダプタ「ReVolt」をご紹介致します。


圧倒的にコストパフォーマンスの良いモバイルバッテリーを利用


昔は専用の充電器や電源アダプタが付属していた様な電化製品は、今や様々なものがUSB電源を利用する様に変化して行っています。
それに伴い大量生産・大量消費、そして競争によって同容量・同スペックのモバイルバッテリーが年々値下がりしており、例えば単3のエネループ4本が今では1500円程度ですが、1500円も出せばエネループ10本分のバッテリー容量のあるモバイルバッテリーが購入できます。

そのモバイルバッテリーが一般の電子機器やおもちゃでも使えれば、コスト的にはとても助かりますし、バッテリー容量が大きければバッテリー切れの心配もありませんし、替えのモバイルバッテリーがあれば、ほぼ不自由しません。


使い方


使い方は非常に簡単で、電化製品、電子機器に入っている電池を抜いて、中に入っている電池の種類に合ったアダプタを使用してセットするだけです。
その際、DCジャックにフラットケーブルで接続されている電池型のアダプタは単4サイズなのですが、単3、単2、単1への変換ケースが付属していますので、単4サイズのアダプタを他サイズのケースに入れて「ReVolt」をセットします。
またもう1つ「ReVolt」をセットしても電源がつかない場合は「ReVolt」は直列に接続される電池のプラス側の端にセットしなければなりませんので、場所を入れ替えて電源を入れて確認します。

そして電池とDCジャックの接続にはフラットケーブルが使われていますのでカバーをするのにも邪魔にならず、このあたり良く考えられています。
ただDCジャックは貼り付けるのですが、このDC電源ジャックは若干大きいので邪魔にならない場所に貼り付けるのが1番難しいかもしれません。


電池4本までの電子機器に対応


またこの「ReVolt」は電圧の供給がちょっと独特なので注意が必要です。
電池や充電式の電池は、電池そのものが1.5Vと言う電圧を発生し、直列に接続すれば1.5V×個数分がその電子機器が動作する電圧となります。
ですがこの「ReVolt」はDCジャックに接続された大元になる電池しか電力を供給せず後のアダプタは言うなれば電気を通すだけのダミー電池ですので、基本的に電源供給は付属のUSBの電源アダプタになります。

このUSB電源アダプタには電池2本を使用する機器用に3V出力のもの、3本用に5本のもの、4本用の6Vを出力する3つのUSB電源アダプタが用意されているのですが、残念ながら6V以上のUSB電源はありませんので4本以上電池を(直列接続して)使う電子機器には使用できませんし、2つのでUSB電源アダプタを使って直列に接続しても電圧が上がる訳ではないので注意が必要です。

ただ同じ電圧、電池2本で3Vの電子機器であれば1つのUSB電源アダプタからDCの分岐ケーブルを使っていくつもの電子機器に分岐配線できたりしますので、いくつもの電子機器を同時に使用する様なシチュエーションではモバイルバッテリーやUSB電源をたくさん用意しなくても済むので便利ですので、興味を持たれた方は詳細を含めて下記URLをご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/48955335/revolt-usb-power-your-battery-devices

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