いくら強くキーを叩いても、リニア軸を選べばほぼ無音な、ゲーミングキーボード「Mojo84」

ゲーミングキーボードに使われるキーの種類としてリニア軸、タクタイル軸、クリッキー軸と言う3つの大別された分類があり、リニア軸はバネの反発力が強く、キーを押し込めば押し込むほどバネの力によってキーは戻されますので、キーから発生する音はほぼありません。

一方で、タクタイル軸やクリッキー軸はわざと音が鳴るようにしたキーで、キーの種類により打撃音が違うので、わざと複数のキーを混ぜて使い、キーでサウンドを奏でて楽しむと言った方もおられます。

そして今回紹介するキーボード「Mojo84」は、完全に無音なキーボードが欲しい、キーの音だけを楽しみたいと言う方にピッタリなキーボードです。


Porn Switch Matの追加で完全に無音に


キーボードからキーを打った際に発生するカシャカシャやカタカタと言う音は、キーから出ているものと、空洞になっているキーボード内で反響している音、そしてキーを打った時の衝撃音、そして振動によって起こる振動音など複数あります。

そのため最近の静音キーボードではキーから発生する音がキーボード内で反響して大きくならない様にするキーを囲う吸音マットや、キーを打った衝撃がキーボードに伝わらない様にケースと回路基板等々の繋ぎ目にシリコンマットなどを挿入する事で振動を吸収し振動が音に変わらない様に工夫が凝らされています。

ただもう1ヶ所、キーを打った際の振動が回路基板に伝わり、回路基板から発生するノイズと言うものがあるのですが、これを今回、”Porn Switch Mat”と言う衝撃吸収の為のガスケットを回路基板上に敷く事でキーを打った時の衝撃をこのガスケットが吸収する事で完全に無音なキーボードに仕上がっています。


剛性が強化されたキートップ


そしてこの「Mojo84」はジャンル的にはゲーミングキーボードを名乗っており、ゲーキングキーボードでよくある叩きすぎによるキートップの破損(ついついゲームに夢中になると強く叩いてキーだでなくキートップも割ってしまうんですよね)を防ぐ為に、2種類の樹脂を重ねる事でキーの剛性を強め、そしてキートップ割れを防止する構造となっているのもポイントの1つです。

またキーはこのキーボード為に特注オーダーされたリニア軸か、Kailhの茶軸のどちらかの選択になっていますが、もちろんCherryMXキーであればご自身に合うフィーリングのキーにもちろん交換して使用する事は出来ます。


最大8台のマシンを切替て使用可能


そしてこの「Mojo84」はUSB-Cケーブルによる有線接続か、Bluetoothによる無線接続が可能なのですが、何とBluetoothによる接続は一般的なBluetoothキーボードが多くて3台なのに対して何と8台まで登録しておく事ができるのです。

これは3台以上のスマートフォン(iPhone or Android)やタブレット、PC(Windows,Mac,Linux)を複数登録しておきたいと言う方は、登録のし直しをしなくても済むのでとても便利です。

またファンクションキーがついていますので、アプリの機能切替もファンクションキーによって出来ますし、専用アプリのKBToolsを使えばショートカットを割り当てたり、バックライトの発光を変えたりと色々とカスタマイズする事ができますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/mojo68/mojo84-see-through-customandprogrammable-mechanical-keyboard

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