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ドア・アンロック連動ヘッドライト・アンサーバックユニット

ご依頼頂きましたユニットが出来上がったのでここで報告します(笑)

何故か同じ内容の依頼が集中して来る、と言う不思議。何かの雑誌に出ていたのか?流行なのか?
わからないが……

アンロック連動でフォグを点灯。確かに、夜の駐車場や、暗い立体駐車場とかでは便利だな、とある意味思った。でも、
サンデードライバーの方はバッテリー消費するので、設定時間は短めに(笑)

20系のTさん、配線図一緒に送りました(笑)
30系プリウスのHさん、Dラーでディマースイッチ回りの配線図を貰って来て下さい。後は配線ポイントの資料を同送します

あとは下記施工手順見て、がんばって配線して下さい。昨日発送したので今日届きます(笑)

・当ユニットの基本機能・動作

・ドアがアンロックされると、アンサーバック用に点灯するように配線した灯火類(フォグ、スモール(テール)、ヘッドライト等)を一定時間(10秒~3分30秒の間で任意に調整可能)点灯させます。
そして、次の条件いずれかに当てはまる場合、点灯した灯火類を消灯します

  1. 設定時間が経過した場合
  2. ドアを開けた場合(ドア信号線へ配線している場合)
  3. 車両の電源がONになった場合(IG-ONないしACC-ON。これも配線している場合)
  4. 点灯中にドアロックした場合

また、上記2~4いずれかの信号が検出できない場合、再びアンロック信号が入っても灯火類は点灯致しませんのでご注意下さい。

(例:アンロック→灯火類点灯→設定時間経過→灯火類消灯→アンロック→灯火類不点灯)

ユニットの配線説明
配線色 線説明   接続先
 常時電源  常に+12Vが検出できる線に接続
 アース  車両のGND,アースへ接続
 アンロック信号  ドアのアンロック時に+12Vが検出できる線
 ロック信号  ドアのロック時に+12Vが検出できる線
 IG電源 車両の電源がONになった時に+12Vが検出できる線(IG:イグニッション電源/ACC:アクセサリー電源)
 ドア開信号  ドアが開閉された時にアースに接続される線(ドア閉では+12V(バッテリー電圧)が検出され、ドア開で0V近い電圧が検出できる線
20系アル、ヴェル等のCAN信号でメーターのドアのインジケータを点灯させる車両は、ボディーコンピュータに接続されているカーテシ信号線へ
直接配線して下さい。全てのドアに対応させたい場合はドアの枚数分、整流用ダイオードでユニットの茶線を分岐して、それぞれのカーテシ信号
線へ接続して下さい。
黄   3本
灯火類制御信号
 アンサーバックで点灯させる灯火類の制御信号線へ接続します。この線は出力時にアースに接続されます。
ですので、該当灯火類が点灯時に+12Vを流さなければならない場合や、点灯用のリレーが車両に備わってない場合は、リレー等を用いて
ユニットに過電流が流れないようにして下さい。
最大制御電流は1Aとなります。

コントロール用の配線は3本です。どの線を使って頂いても同じです。
ヘッドライトを点灯させる場合。ヘッドライトリレーの制御線(マイナス)に接続して下さい。
フォグを点灯させる場合。一部の車両で、テール(スモール,イルミ)を点灯させないとフォグが点灯しない車両があります。
フォグのスイッチをONにした時に単独で点灯する場合はフォグのリレーの制御線(マイナス)に接続して下さい。
もしテールを点灯させないとフォグが点灯しない場合は、テールリレーの制御線(マイナス)にも接続して下さい。

 

10系アルファードの施工手順

ライトコントロールスイッチへの配線
I56コネクタ(黒色 17ピン)  
ユニット配線色 コネクタ
ピン番号と配線色
配線図上
の線表記 
 線内容
12番ピン 灰/赤線
      黒/白(’05.4~)
FGD   フォグ制御線
14番ピン 橙線 HSW  ヘッドライト制御線
15番ピン 緑/黄線  TSW  イルミ(テール,スモール)制御線

※ヘッドライトのみ点灯させる場合は14番ピンへのみ配線します。

※フォグはイルミが点灯しないと10系は点灯しない為、15番ピン、12番ピン両方へ配線して下さい。

※10系後期はフォグの配線色が違いますのでご注意下さい

注意事項

ユニットの黄線は動作時にアースに接続されます。

ですので、点灯時に+12Vを流す配線へは直接配線できませんので、リレーを使って+12Vを流して下さい

ヘッドライトを点灯させる場合。ヘッドライトリレーの制御線(マイナス)に接続して下さい。

フォグを点灯させる場合。一部の車両で、テール(スモール,イルミ)を点灯させないとフォグが点灯しない車両があります。
フォグのスイッチをONにした時に単独で点灯する場合はフォグのリレーの制御線(マイナス)に接続して下さい。
もしテールを点灯させないとフォグが点灯しない場合は、テールリレーの制御線(マイナス)にも接続して下さい。

ドア開信号線への配線

ドア信号で消灯させたくない場合には配線する必要はありません

I26 (I91(’05.4~後期車両))コネクタ(乳白色 40ピン)  
ユニット配線色 コネクタ
ピン番号と配線色
配線図上
の線表記 
 線内容
34番ピン 茶線 DOOR  ドア開信号線

ドアが閉まっている状態ではテスターを使ったテストでバッテリー電圧が検出でき、ドアを開けると0V
になる線に接続して下さい

検電器を使う場合は、ドア閉で検電器のLEDが点灯し、ドア開で消灯する線になります

最近のマルチメーターの様にメーターパネルに開いているドア位置がアイコンで表示される様な車両は
CAN信号で制御され、データがボディーコンピュータからメーターパネルへ送られていますので、メーター
パネルからは信号線は取れませんので、ボディーコンピュータへ接続されている各ドアのカーテシ信号へ
直接配線して下さい

なお、全てのドアを検出対象にする場合は、必ず整流用ダイオードを使って、ユニットの茶線を分岐して、
各ドアのカーテシ信号が他のドア信号へ流れない様に配線して下さい

ドアロック、アンロック信号線、及び電源への配線
ドアロック、アンロック信号、及び電源は、運転席のキックパネル内のKI2コネクタへ配線をしますので、
まずは運転席のキックパネルを取り外して下さい
   アース線の接続

ユニットの黒線を、KI2コネクタ隣のアースポイントに接続して下さい

ロック、アンロック信号線

KI2コネクタ(乳白色 17ピン)  
ユニット配線色 コネクタ
ピン番号と配線色
配線図上
の線表記 
 線内容
5番ピン 黒/黄線 ACT-  アンロック信号線
6番ピン 水色/白線 ACT+  ロック信号線

この2本の線は必ず配線をして下さい。

アンロック、ロック時に+12Vが流れる線に配線をします。
通常はドアロックモータ-への配線となります

電源、IG電源

KI2コネクタ(乳白色 17ピン)  
ユニット配線色 コネクタ
ピン番号と配線色
配線図上
の線表記 
 線内容
7番ピン 赤/白線 B+  常時電源
15番ピン 白/緑線 IG  IG電源

IG信号は、もしIG信号検出で消灯させたくない場合は配線不要です。

※ユニットの赤線は必ず最後に配線を行って下さい。

ここで指示している配線先は、運転席のパワーウインドの電源線となっております

左図は10系アルファードのドアロック回りの配線図となります。コネクタをまたいで配線色が
変わりますので、ドアへ向かっている側から配線を取る場合は、配線色にご注意下さい
ロック、アンロック信号線の配線後です
IG信号の配線後です

ユニットの動作確認後、各種外したパネル類を元に戻して下さい

 

 

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