ドローン規制法が施工され、ドローンの飛行時の総重量が200gを超えるものを人口密集地で飛ばす場合は必ず届け出が必要になり、その内容がいかにもお役所に提出する書類で申請書に書く難解な項目が山の様にあり、ドローンを趣味で飛ばそうとする人の障害になっている事は言うまでもありません。
屋外で飛ばそうと思うと少なくともパロット社のローリングスパイダーくらいの性能がないとちょっと風が吹くと流されて行ってしまいドローンも壊れてしまう可能性も高くなりますが、誰かに当たって怪我をさせてしまう事も考えられます。そうなると重量200gを超えるドローンになって来るワケなのですが、国土交通省に出す書類が足かせになって来ます。
でもドローン規制法は屋外での飛行のルールを規定しているだけで、屋内で飛ばすにはこの規制法の範囲外です。でも屋内でドローンを飛ばすには家具や内装と言った障害物の他にお母さんと言う障壁があります。
そんな障壁であるお母さんに怒られないドローンがこの「Rook」です。
「Rook」の特徴はまず1つは自宅の中で安全に飛ばせる様に設計されている事です。その為に「Rook」はボディーやプロペラは柔らかい素材でできており当たっても双方が破損しない設計になっています。更にプロペラにはプロペラガードがついていますから壁に当たっても機体が落ちる事がないようになっています。
そしてその他にも操作中で誤って誤操作しても急に機体がスピードを上げて進んだり上昇や加工したりしない様にスピードリミッターが内蔵していますから、よく室内で上昇させようとスロットを強めたら勢いよく上がり過ぎて天井に激突して墜落と言った事故を起こす事がありません。
そして「Rook」のもう1つの特徴がWiFiでルーターに接続される事です。よくWiFi接続できるドローンの場合、スマートフォンやタブレットと直接ダイレクトに接続するのが普通だったのですが、この「Rook」はWiFiルーターに接続されます。
これが意味する所は離れた部屋であったり外出先からInternet経由を「Rook」を操縦できると言う事です。しかも「Rook」にはカメラが搭載していますからカメラで捉えた映像をスマートフォンで確認しながら飛ばす事が可能になります。
ですから趣味や遊びで「Rook」を飛ばす他に留守中の家の様子を「Rook」を通してチェックできると言う、防犯の役割もこの「Rook」は果たしています。
よく防犯の為にWiFi接続のネットワークカメラを自宅に設置したりする方も多いのですが、1台のカメラが捉えられる範囲は限られていますし、家の中全てを場所を監視しようと思うとそれに見合ったカメラを設置しなければなりませんが、この「Rook」なら移動する事ができますから1台で家の中のらゆる場所を監視する事ができます。
しかも「Rook」には充電ドックが付属していてボタン1つでドックに戻る機能もありますから、普通のドローンの様にバッテリーを手動で充電させる必要がないのでドックにさえ戻しておけばいつでも飛ばす事が可能ですので、長期間旅行へ行ったとしても超安心ですよね。
ちなみに1回のフライト時間は約5分です。
詳細については下記URLをご覧ください
https://igg.me/at/rook/x/7929074
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