通勤や通学の時にバスや電車と言った公共交通機関を使う人は多いかと思いますが、最寄りのバス停や駅までの移動は自転車ですか?それとも徒歩ですか?
電車を使うなら駅に駐輪場が隣接されている駅も多いかと思いますが、バス停に隣接されて駐輪場がある場所って駅側のバス停ならいざ知らず、街中の道路沿いに設けられたバス停ですと駐輪場がある場所なんてまずありませんよね。
ですが家からバス停が遠くてバスの時間に間に合わないって時は自転車があれば間に合うって時だってありますが、自転車で行ったとしても自転車を駐輪しておく場所もなければ道路沿いに無断駐輪しておくのはいけませんよね。
そう言う時に無断駐輪する事もなく荷物にもならず、早く移動できる乗り物があれば便利だと思いませんか?それがこの「Movpak」です。
この「Movpak」の特徴はバックパックとスケードボードが一体となったガジェットなのですが、背負う時はボードは背当ての中に収納され、移動に使う時は背当てから取りだしてセットすれば電動のスケードボードになります。
ですからボードを背当てに収納して背負ってしまえば普通のスケードボードの様に手に持って歩くと言う事がありませんから、背中の荷物は重くなりますが手はフリーに使えしかもバックパックと一体型になっておりコンパクトになりますから余分な荷物になると言う事はありません。
さてまずスケードボードの部分から見て行くと、最高時速は20mph(約30km/h)で1回の充電で走行できる距離は10マイル(約16km)の電動スケードボードです。電動のメリットは自ら漕ぐ必要もなく楽に移動できる他に、スケードボード初心者でもすぐに乗りこなせると言うメリットがあります。
これは普通のスケードボードは片足をボードの上に乗せてもう片方の足で地面を蹴って進みます。この片足をボードに載せて片足で地面を蹴ると言う動作が慣れないとボードに載せている足の方が先に行ってしまい地面を蹴っている足が残ってしまってバランスを崩して転けてしまうと言う悲惨な事態を招いてしまいます。ですが電動であれば地面を蹴ると言う動作は不要なのでボードの上に両足で乗ってバランスが取れて落ち着いた状態であれば専用のBluetooth接続のスティック型コントローラーのスティックを倒すだけで走り出しますからまず転けると言う事がありません。
そして目的地に到着すればボードの先端を片足で踏んだ状態でバックアップを持ち上げればボードも吊られて立ちますから後はバックアップを下ろしてボードを背当ての中に収納すればボードの片付けは完了です。
駐輪場の中で場所を探す事も鍵をかける必要もありませんから時間のロスがありません。
またボードには必ず乗らなければならないと言うワケではなく乗らなくても操縦は専用のコントローラーやスマートフォンできますので、荷物が多い時はボードの上に自分ではなく荷物を置いてやれば電動台車としても使える便利なヤツです。しかもナイト走行に備えてLEDヘッドライトやテールライトまでまで備えていますから夜間走行の安全性も十分です。
次にバックパックの方を見て行きますと、こちらも一見普通のバックパックに見えますが、色々な仕掛が施されています。その仕掛とはこのバックパックの中には電動スケードボードの走行用のバッテリーが内蔵されています。
そのバッテリーを流用してスマートフォンを充電する為にUSB端子やQiワイヤレス給電機が備わっており、モバイルガジェットを充電しながら移動する事ができる機能を内蔵しています。
その上、マイクやスピーカーを内蔵しておりBluetoothヘッドセットにもなる他、Bluetoothを利用して忘れ物防止タグの様な使い方もできる様になっています。
ただ走るだけではなくスマートフォンを充電しながらハンズフリー通話やSiriやGoogleNow等が使えまさに背負うだけでハンズフリーで様々な事ができてしまうこのバックパックの詳細については下記URLをご覧ください
https://igg.me/at/movpak/x/7929074
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
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