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バッテリーや電源不要のUSB接続13.3インチE-Inkディスプレイ「Paperlike」

あなたは電子ペーパー(E-Ink) と言うものはご存じでしょうか?身近な所ではAmazonのkindleを始めとする電子ブックリーダー用のディスプレイとして各社が採用しています。

E-Inkの特徴はとにかく低消費電力で直射日光下でも液晶ディスプレイの様に見辛くなる事はなく光が強いほど見やすく目に優しいと言う特徴を備えています。では何故直射日光の下の方が見易いのかと言うとE-Inkディスプレイが紙の様なもので、外から入って来た光を白インク(=白い紙)が反射し黒インクが吸収する事でディスプレイに描かれた情報を認識する事ができるからです。
一方、通常の液晶ディスプレイは液晶の下にディスプレイを照らす為のバックライトが入っています。そのバックライトの光が透過させたり遮断する事でディスプレイに描かれている情報を読み取るワケですが、直射日光下だとそちらの方の光が強くてバックライトの光が負けてしまい液晶を通って出て来ないので液晶ディスプレイは直射日光の下では見辛いのです。

※色を認識する場合、例えば白の場合は全ての波長の可視光を反射するので白く見えます。黒は逆に全ての光を吸収するので黒く見え、赤は赤色の波長の可視光線だけを反射するから赤に見えるのです。ですから反射する元になる光源がなければ見えず光のない暗い場所では色もはっきりとわからないのです。

ですからこのE-Inkを使ったディスプレイと言うのは液晶ディスプレイの様にバックライトの光が直接目の中にダイレクトに入って来ず紙と同じで反射光を見ているので本や新聞を読んでいるのと同じで目にとても優しいのです。

そしてこの「Paperlike」はE-Inkの種類の中でも一番よく使われている電気泳動方式を使ったディスプレイを使用しています。この電気泳動方式と言うのは小さなカプセルの中に黒と白のインクが入っています。
そして黒インクはプラスの電気に引き寄せられ、白インクはマイナスの電気に引き寄せられる性質(磁石と同じです)を利用して黒く表示したい時はそのカプセルの下にマイナスの電気を流すと白のインクはカプセルの中で下に集まり、黒のインクは上に上がります。逆にプラスの電気を流すと白インクがカプセルの上に集まります。
上記性質を利用してE-Inkディスプレイにはこのカプセルがビシッとディスプレイ上に並べられており、そのカプセル1つ1つに加える電圧を変える事でカプセルの色を変えて情報をディスプレイ上に描画します。つまり一瞬電気を加えて色を変えれば次に電気を加えるまではカプセルの中のインクの状態は変わりません(磁気式お絵かきボードと原理は似た様なものです)。ですからE-Inkディスプレイと言うのは書き換える時にだけ電圧を加えるので常時電気が流れているワケではないので省電力なのです。

ただ難点は電気泳動方式の場合は書換のスピードが遅い事です。ですからスクロールしてディスプレイを表示させる様な場合はちょっと書換のスピードがついていけない場合があります。

ですが、非常に省電力なのでUSB3.0やUSB-Cコネクタを装備していなくても古いPCでUSB2.0しかなく電気出力も500mAしかなくてもこの「Paperlike」は使えてしまうのが魅力です。

さてそんなこの「Paperlike」のスペックですが

画面サイズ:13.3インチ
解像度:800×600,1024×768,1152×864,1280×720,1280×768,1280×800,1280×960(縦置き対応)
接続端子:microUSB (外部機器接続用USB端子×1)

そして「Paperlike」は電気泳動方式のE-Inkの欠点とも言われる書換スピードの遅さを補うべく様々な描画モードを用意しています。白黒の2色なら早いのですが、16階調のグレースケールともなると約3倍もの書換時間が必要です。
ですから例えば文章を編集する様な場合でグラフィック表示はあまり重要でない場合はA2モードやA5モードで表示し、グラフィックを細かく表示したい場合は16モードやFLOYDアルゴリズムモードに変更してやれば書換スピードは遅くなりますが、表示は柔軟に変更する事が可能です。

またE-Inkにはご存じの方はご存じかと思いますが、黒から白に書き換える際に黒が影の様に残ってしまうゴースト現象が発生する事があります。それを防止する為に電子ブックリーダーなどは一度黒に書き換えてから(画面を真っ黒)白に書き換えているのですが、そうすると描画スピードが落ちてしまいます。ですからこの「Paperlike」ではタイマーで15~600秒置きにゴースト防止の為に黒フラッシュを定期的に行うか、キーボードからのショートカットで行うかディスプレイをスイッチを押して黒フラッシュするかを設定する事ができます。

やはり長時間ディスプレイを見なければならない様な仕事の方はできれば将来の事も考えて目に優しいディスプレイを使いたいですよね。
デザイナーでフルカラーディスプレイじゃなければならない人は白黒ディスプレイでは代替できませんから仕方ありませんが、文字を打つ仕事をしている人はこう言うディスプレイに変えてみるのもいいのではないでしょうか?

詳細は下記URLをご覧ください

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