プログラム次第で多彩な光らせ方ができるArduino Nanoで作るナイトライト・キット「RasPiO Night Light」

ナイトライトと言って夜間にトイレに行ったりする時に危なくない様にコンセント等に差し込んで使う小さな”明かり”が昔からあります。
そのナイトライトをキットではありますが、制御基板にArduinoを使う事でプログラムを書き換え可能にし、世界に1つのオリジナルナイトライトを作る事ができるキット「RasPiO Night Light」をご紹介致します。


このキットは初心者でも作りやすいオールインワンキットになっており、ケースの他にLEDを搭載したメイン基板からArduino Nano、人感センサーにPCと接続するUSBケーブル、そして少しだけハンダ付けが必要なLEDやブザー、抵抗やヘッダーピン等がセットになっておりますので、別途組立道具として、ドライバーとハンダコテとハンダが必要になります。

そしてこの「RasPiO Night Light」の基本動作は人感センサーで人の動きを検出するとLEDを点灯すると言うのが基本となるのですが、”SK9822”と言うSPI通信で明るさや色を変える事ができるフルカラーLEDがオンボードで8個搭載されており、Arduino Nanoに書き込むプログラムを変える事で好きな色に変える事ができます。

更に人感センサー(PIRセンサー)についても、例えば人の動きを検出するのですが、どれくらいの時間、人の動きを検出すると点灯させるのか?、何分点灯を持続させるのか?または人がいなくなってからどれくらいの時間で消灯するか等は自分で考えてプログラムする事ができますので、プログラムの勉強にもなります。

またSPI通信でLEDは制御しますのでSPI通信の制御の仕方も学習できますし、LEDをフェードイン・フェードアウトさせたり、ランダムに色を変えたりグレデーションさせたりする事でfor文やwhile文と言った繰り返し処理の学習等も学習できますので、ただのナイトライトなのですがフルカラーLEDを使っている事で、プログラミングに重要な基本命令文はこの「RasPiO Night Light」1つで全てを学ぶ事ができます。

更に実際に廊下のコンセントに取り付けたりする様な時はこの「RasPiO Night Light」を直接コンセントに差す事はできませんので、USB電源等を利用しUSBケーブルで給電する必要がありますが、USB電源と言う100円均一ショップでも買える電源を使う事で安価に電源を確保する事ができます。

そしてもし、この「RasPiO Night Light」を使ってトイレや廊下の天井灯を自動点灯させたい!!と言う様な時はSPIで制御可能なAPA102/SK9822と言ったLEDを使ったLED基板等を増設できる様にエキストラヘッダも用意されていますので、「RasPiO Night Light」を光らせる事に飽きた方は是非、LEDを追加してオリジナル人感センサー照明等を作ってみて下さい。

なお詳細につきましては下記URLをご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/raspitv/raspio-night-light-gently-lights-your-way-in-the-d

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