今年は(と言ってもまだ2ヶ月もありますが)日本全国で災害の多い年でした。
西日本豪雨から始まった天災は大阪北部地震そして台風21号に北海道胆振東部地震と、北海道の地震以外は西日本、特に近畿地方に大きな傷跡を残し、保険会社によると途中集計で既に過去最大の支払額になっているとの事です。
そして今回の天災で学んだ事は、電気がなければ情報も得られない上に、自分に自宅には全く被害がなくても場合によっては何日も停電が続くと言う事です。
現に大阪や京都と言った政令指定都市でも電柱が倒壊して都市部で1週間も電気が開通するのに要した地域もあり、山間部では1ヶ月近くも電気が止まってしまった地域もありました。
そうなると一番困るのは生活そのものもそうなのですが、情報が一切入って来なくなる事です。
昔の黒電話であれば、電話局から電話に電源が供給されていましたので通話する事も可能でしたが、今ではIP電話が主流となり、電源がなくてはONUやCTUと言った機器が動かないので通話する事すら出来ません。また携帯電話もバッテリーがなくなってしまえば連絡も情報収集もできなる上に、真っ先に乾電池やモバイルバッテリーと言ったものが売り切れます。
そこで今回は停電が長引いた時にとても役立つソーラーLEDランタン「QWNN」をご紹介致します。
この「QWNN」は最大3.6W出力のソーラーパネルと4,000mAhのバッテリーを内蔵したLEDランタンで、電気の傘の部分がプラスチックではなくミリタリーグレードの帆布で作られており、平常時は本の様な形に折り畳む事ができる様になっており厚みがなく嵩張らない作りとなっていますので、本棚の隅に立てかけておくだとか、非常時持ち出し袋等に入れ収納しておく事ができるLEDランタンです。
そしてLEDランタンとしては45〜320ルーメンまで6段階で明るさを変える事ができ、一番くらい45ルーメンでも48時間連続点灯する事ができるのですが、この「QWNN」のすごい所は45ルーメンと言う砲弾型で比較的明るいLED1発が出せる明るさの光をミリタリーグレードの帆布で作ったカバーでLEDの光を拡散し、周囲を実力以上に明るく照らし出す事ができる事です。
また防水構造なので雨が降る日に懐中電灯代わりに持って移動すると言う使い方もできますから、まさに災害に強いLEDランタンと言えます。
これはこのリフレクター(反射板)の役目を果たしているカバーの構造と素材による所も大きいのですが、少ない光を100%使い切り少ない電力でより明るく周囲を照らし出して電力を温存しようとしているのがよく分かります。
そして余った電力はスマートフォンの充電に使える様になっていますし、いざと言う時の為にmicroUSBでも充電できますので、年に1度くらいは取り出して充電しておけば、いざと言う時に役立ちますし、もし晴れた日なら8時間で0%からフル充電させる事ができますので、ちょっと晴れた日に1日外に出しておくだけでも十分です。
そんな星の形をした様なLEDランタン「QWNN」に興味を持たれた方は下記URLをご覧下さい。
https://igg.me/at/Solight-QWNN/x/7929074
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