移動しながら発電をしてモバイルバッテリーを充電できるから、ある意味無駄がないキャリーケース「ESCAPE S」

キャリーケースと言えばバッグに車輪がつき、手に持って移動しなくても引っ張って移動する事ができますので、たくさんの荷物を持って旅行に出かけたりする際にとても重宝するバッグです。

そんなキャリーケースにも近年にはIoTと融合したものが増えて来ており、出始めはモバイルバッテリーを内蔵してキャリーケースからモバイルバッテリーを取り出さなくてもスマートフォン等を充電できる様にUSB端子そのものがキャリーケースに装備される程度だったものが、Bluetoothでスマートフォンと繋がる事でキャリーケースの位置がトラッキングできる様なものが出て来ました。

その後、公衆回線を使う事で世界中どこにいてもロストバゲッジを追跡できるキャリーケースが出て来たりした後に、昨年あたりからコンセプトモデルながらカメラを搭載して障害物を避けて自走する様なキャリーケースまでもが登場しています。

と言う様にどんどん発達、高度化するキャリーケースなのですが、今回はモバイルデバイスを充電する機能しか備わっていませんが、移動していれば内蔵しているモバイルバッテリーが自動で充電されるキャリーケース「ESCAPE S」をご紹介致します。


10分で約160mAh充電


では最初にこの「ESCAPE S」の1番の目玉機能である発電→充電機能からご紹介させてもらいます。
この「ESCAPE S」の車輪には発電用のモーターと繋がっており、移動している間は発電してモバイルバッテリーを充電する事ができるのですが、10分で160mAhと結構な発電量で、これをiPhone XSに当てはめますと、おそよ1時間半ずっと歩き回る事でiPhone XSのバッテリーを約50%弱充電するだけの電力を得る事ができます。
これをすごいと見るか、たったそれだけと受け取るかはご本人次第ですが、歩いて移動している間に充電できるのですから効率的と言えますし、無駄がないとも言えます。

また災害時に車が使えない様な時に、買い出しや食料や飲料水を確保する際に移動する時にこの「ESCAPE S」を使えば物資の調達の他に電力も確保する事ができますので、ある意味一石二鳥なのではないでしょうか?


サスペンション内蔵で壊れモノを入れての移動も安心


更にこの「ESCAPE S」の車輪には発電機能の他にスプリングサスペンションが内蔵されており、衝撃から荷物やタイヤを守る様に設計されています。
つまり陶器で作られた様な壊れやすいモノを「ESCAPE S」に入れた様な時に、普通キャリーケースなら段差等に気を付けて移動しなければダイレクトに地面の凹凸が原因となる衝撃が中に詰めた荷物に伝わってヒヤヒヤしながら移動しなければなりません。
ですがこの「ESCAPE S」なら高級車に乗っているかの様に滑らかに地面の凹凸を車輪が吸収しつつ移動しますので高価な陶器や絵画を入れて移動したりと言う様な時でも安心です。


移動途中の荷物の出し入れが楽


そしてこの「ESCAPE S」は、キャリーケースとしての機能も充実しています。
その例としてキャリーケースを立てたままキャリーケース上部のポケットにはモバイルバッテリーが入っており簡単に電源を取り出せる他、充電ケーブル等も一緒に保管しておく事ができる様になっています。
またこのポケットにはチケットやパスポートを入れておく為のインナーポケットが設けられており素早く取り出せる様になっています。

またメインキャビネットもカバーをほんの少し開けるだけでノートPCが取り出せる様になっている他、メインキャビネットを開けても中の荷物や衣類がバラバラと落ちて来ない様に荷物を固定する為のベルト等も備えられたりしており、移動中に荷物が簡単に出し入れできる様になっているのも特徴です。

また荷物検査もノートPCを入れる為のポケットは脱着可能になっているだけでなくノートPCの他に充電器等も一緒に収納しておける様に専用ポケットも用意されておりスムーズに荷物検査を受け、そして戻す事ができるので急いでいる時等は便利です。

そしてこの「ESCAPE S」にはオプションにはなりますが、この「ESCAPE S」にピッタリと収まり取り出しや収納がし易いスーツバッグや防水のアメニティーバッグ等も用意されていますので、詳細につきましては下記URLをご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/escapes-smartluggage/escape-s

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