みなさんはバッグってどれくらい持っていますか?
よく形やデザインだけでなく使い易さで重視でバッグを選ばれる方もおられますが、初見でいいなぁ〜、使い易そうだなと思っても、実際使ってみるとそうでない事もよくあります。
特に最近のバッグはたくさんの収納用ポケットがあり、そのポケットに様々な小物、特にスマートフォンやタブレット回りの小物を分別して入れられる様になっている他、取り出し易く使い易い様に工夫されているものがあるのですが、それが自分に生活スタイルと合っていれば良いのですが、なかなかそう言った方は少なくて、結局ポケットの半分も使ってないだけでなく、バッグにそのままよく使う小物類を突っ込んでいると言う事もあります。
そこで今回は自分なりに、自分の使いやすい様にアレンジできる事でバッグの能力を100%使う事ができるモジュール式バッグ「MagPac™」をご紹介致します。
入替可能なポケット
では何故、このバッグ「MagPac™」は作り込まれたポケットを自分が使いやすい様にアレンジする事ができるのかと言いますと、ポケットそのものが磁力によってベースプレートに吸着できる様になっているからです。
つまりこの「MagPac™」のポケットは予め縫い付けてあるのではなく、単体の1つのポケットとして存在しており、様々なタイプのポケットを組み合わせて使う事ができるのですから、これなら自分の使いやすい様に、自分の使い勝手の良い、使い方に合ったポケットを選んでアレンジする事ができますよね。
そして数種類あるポケットを使い用途別に合わせてポケットを選別し、予めポケットに必要なものを入れておけば、急な仕事や出張と言った場合でもポケットそのものだけを入れ替えて出かける事ができますので、小物類を1つ1つチェックしながらバッグのポケットに入れて行くと言う様な場合と比較して大幅に時間の短縮を行う事ができますし、何より入れたり出したり、入れ替えたりと言うのがないので、忘れ物がなくなると言うメリットが1番大きいです。
ポケットは全部で7種類
そしてポケットは合計7種類が用意されています。
”Slot Module 001”と”Slot Module 002”の2つは財布の役目を果たすポケット、カードスロット(ポケット)がいくつも設けてあるだけではなく、001のメッシュポケットには小銭やお札などが見える様に入れておく事ができる上、ペンを差しておく為のポケットも用意されており、このモジュールをしっかりとバッグにセットして持って出ればまず金銭の支払関係に問題は起こりません。
次に”Mesh Module-L1”はノートPCが入るほどの大きさのポケットで、ノートPCとその付属の充電器やケーブル類と言ったものを前面のメッシュポケットに入れて持ち歩く事ができます。
更に”Mesh Module001〜003”の3つの様々なタイプのメッシュ状のポケットが前面に設けられたポケットは人それぞれ使い方は違う事にはなりますが、どれも前面のポケットはメッシュ生地になっていてシースルーでポケットの中が見えますので見つけ易くなおかつ取り出し易くなっています。
そして最後の”Band Module001”はポケットはなく、ただゴムバンドが縫い付けてあります。ですがこのゴムバンドと言うのが思った以上に使い易く、例えばペン類やカッター、ハサミ、定規と言った文具類を差し込んでおく事もできますが、まとめたケーブルを差し込んでおく事もできます、USBメモリーやメモリーカードを挟んだりと、挟むと言うのは意外と便利なのです。
またバッグは”Slim Pouch”、”EveryDay Pouch”、”Laptop Sleeve”の3種類がラインアップされており、”Laptop Sleeve”は最大14インチのノートPCを収納する事ができます。
リモートワークの多い方向けのMagEasy
またこのバッグには組み立て式のマグネットスタンドがオプションで用意されています。
こちらも磁力でポケットが吸着する様になっており、例えば自宅でテレワークを行うにあたって会社と同じ様に文房具を揃えていると、それなりに費用がかかりますし、会社に持って行ったり、自宅に持って帰って来たりしているとどうしても忘れたりと言った事が起こります。
そう言う時、Band Moduleに必要なものをセットしておき持ち歩けば忘れると言う事がありませんし、余分は出費もかかりません。
またカフェなどで仕事をすると言った様な場合でも一式持ち歩いておけば、あれが足りない、これが足りないと言った事が起こらないので、このマグネット式ポケットとMagEasyはうまう使えば移動オフィス的にも使えますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。
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