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G5チタンボディー、M390刃のストレート・スライドナイフ「TiSlide」

みなさんはナイフの刃って何十種類もの種類がある事をご存じですか?
金属なのでダマスカスナイフの様に模様が入っていたりすると別物に見えますが、見た目は銀色なので全て同じ様に見えますが、実際には使われる鉄以外の材料の配合で様々な性質を持っています。

そこで今回は、M390と言う鋼材を使ったストレート・スライドナイフ「TiSlide」をご紹介致します。


M390の方形刃


今回紹介するナイフ「TiSlide」の刃に使われているM390と言う鋼材は、炭素1.9%、クロム20%、マンガン0.3%、モリブテン1%、シリコン0.6%タングステン0.6%、バナジウム4%の粉末高速鋼でマルテンサイトステンレス系鋼になります。
そして特徴としては、HRC硬度58~62で、耐食性と耐摩耗性に優れており、素晴らしい切れ味を長く維持でき、切れ味が落ちて来たなと感じたら青棒で磨けば、簡単に復活させる事ができる、まさにナイフ用鋼材としては最適な鋼材が使われています。

また手持ちナイフとしては珍しい方形刃を使っておりこう言った刃は、包丁の様に先が細く尖っていない分、刃先でモノを切った時に折れたりすると言う事がないと言うメリットがあります。


安心安全なスライドアウト構造


次にこの「TiSlide」は柄の中に刃を収納できる折り畳みナイフの部類に入るナイフなのですが、柄の部分を開く事で刃はスライドして飛び出て来るスライドアウト構造となっていますので、柄を閉じた状態では100%刃は出ず、なおかつ柄の部分を完全に開いた状態でしかも刃先を下に向けて出すか、引っ張り出さないと刃は出て来ないので、バッグや工具箱の中で勝手に刃が出て来ると言う様な事がないので安心です。

また柄の部分を指先でつまんで開き、刃先を下に向ければ刃は出て来るので、片手での刃の出し入れが可能な事から、片手が塞がっている状態を刃を出して切断作業をしなければならないと言う様な時にも便利です。

更に刃を出した状態では、柄をしっかりと握り込んでいれば刃は絶対に縮んでは来ないので、刃先を突き刺した状態で力を入れると言ったシチュエーションにおいて誤ってロックが外れて刃が縮んで来ると言う様なアクシデントも起こらない構造になっていますので、安心です。

そして柄の部分はグレード5のチタン合金で造られており、金属アレルギーがある様な方でもチタン合金はアレルギーを引き起こさない金属ですので、そう言うアレルギーのある方にも安心して使って頂けますし、刃の出し入れの際に刃に触れると言う事もありませんので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/116802994/tislide-a-beautiful-gravity-knife

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