電動歯ブラシって旅行などにも持って行きますか?
電動歯ブラシの中にはトラベル用のキャリングケースなどが付属しているものもあり、そう言った電動歯ブラシですと旅行先でも簡単に充電する事が出来ますが、そうでなければ充電スタンドを一緒に持って行かなくてはいけませんし、電動歯ブラシの中にはバッテリーやモーターが入っているため、普通の歯ブラシと比較すると結構な大きさもあり、旅行や毎日のハミガキには電動ではない普通の歯ブラシを携帯していると言う方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、携帯性に優れた電動歯ブラシ「Upplang S1」をご紹介致します。
42000rpm
様々なメーカーから様々なスペックの電動歯ブラシ販売されており、普通の歯ブラシに振動モーターと電池を入れただけの簡易的な電動歯ブラシもあり、こう言った簡易的なものはコンパクトで携帯もし易いのですが、汚れや歯垢除去能力などを考えるとモーターの回転数が早く、振動の大きいモーターを搭載した方が歯のクリーニング効果は高く、こう言った簡易的な電動歯ブラシではそう言った効果はあまり高くありません。
ですが今回紹介する電動歯ブラシ「Upplang S1」では、携帯性を尊重しつつ相反する性質のクリーニング性を持たせるために、小型でも42000rpmと言う非常に高速で振動するモーターを搭載する事でクリーニング性も担保しています。
そしてトラベル用や持ち歩き用のコンパクトな電動歯ブラシはONかOFFの切替しかありませんが、この「Upplang S1」では、3段階に強さを変える事が出来る様にもなっています。
そしてこの電動歯ブラシは自宅でももちろん使用する事ができ、効果も高いのですが、自宅で使用する際には吸盤でどこにでも貼り付ける事ができる吸盤付きスタンドと、洗面台などに上に立て掛ける事ができるタイプのスタンドの2種類のホルダーが付属しています。
スリムな充電キャリングケース
次にこの「Upplang S1」には充電台を兼用したキャリングケースが付属しているのですが、このキャリングケースは長さこそ24.1cmもありますが、縦横の大きさは3.6cm×2.4cmと非常に薄くスリムで、これならバッグの隅に入れて持ち歩いても邪魔にならないサイズで、重さも100gと非常に軽く作られています。
しかもこのキャリングケースはバッテリーとワイヤレス充電機能が内蔵されており、ケースに戻す事で自動的に電動歯ブラシには充電されてる様になっているため、持ち歩くのであれば移動している最中にも充電が出来ますので、充電を忘れたりする事もありません。
デュアルヘッドブラシ
そしてブラシですが、ブラシは脱着する事ができ、もちろん古くなればブラシ部分の交換はもちろん行えるのですが、ブラシの裏側には舌ブラシがついており、1本のブラシで歯と一緒に舌も綺麗に磨く事が出来る様になっていますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。
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