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iPhone用microSDカードリーダー「Dash-i」ファーストインプレッション

 iPhoneはメモリー容量が固定されておりAndroidの様にメモリーカードを差し替えればメモリーが追加できたり交換できませんから、メモリーが一杯になった時はPCやクラウドサーバーへ画像や動画を転送した後に画像や動画を削除してメモリーを確保するか、後はこまめに使っていないアプリを消したりするしかなく(音楽は個別に削除する場合はPCに接続してiTunesから削除しなくてはいけないので非常に手間がかかります)、簡単にメモリーを確保する為に画像や動画を移せるメモリーが欲しかったのですが、コスパ的にUSBメモリーは容量が増えれば増える程価格が売買で跳ね上がるので安価になって来たmicroSDカードが利用できるLightning端子に挿して使えるmicroSDカードリーダーを探していた所にこの「Dash-i」をKickstarterで見つけて、それがようやく届いたのでさっそくアンボックスしてみました。

http://www.kickstarter.com/projects/andyfei/dash-i-microsd-reader-smallest-external-storage-fo

 このDash-iはmicroSDカードリーダーのみが内蔵されたものと、microUSB端子がついていてmicroUSBで同時に充電できる2つのタイプがあったので私は後者を選択。何故ならもしかするとmicroSDカードにコピーしておいた動画をiPadで見つつ充電するかもしれないかもしれないからと言うのとEarly-birdでのPledgedだったのでフリーでmicroUSB端子のついたDash-i Plusにアップグレードできたからだ。

  そしてアンボックスしてみると意外な事に本体むき出しではなく、シリコンケースにしっかりと入っていた。しかもキーフックがついているので携帯にも便利そう。

  シリコンケースから出した状態。左側の端子がmicroUSBで右側がmicroSDカードリーダー。microSDカードを差し込むと本体ケースよりも1mmくらい中まで入るのでmicroSDカードを挿したままでも何かにmicroSDカードが引っ掛かって損傷したり抜けたりと言う事はないが、取り出す時に爪が長くないとmicroSDカードを押し込んで出す事ができませんが、抜けない事の方が重要なので抜け辛いのは逆にデメリットと言うよりはメリットかな。

  ではさっそくiPhoneに挿してみると本体を認識して!?アプリケーションをインストールするダイアログが出て来たので”App Store”からアプリをダウンロードします。このあたりのインタフェースはわざわざアプリの検索をかけなくても良いので楽ですね。

 

  ”App Store”のダウンロードぺージです。

  さてアプリケーションを立ち上げるとこの様なメニューが出て来ます。

 フォトライブラリは画像の管理。
 Movieは動画で扱えるファイルは”mov, mp4, avi, mkv, rmv, vob”。
 Musicは音楽ファイルの再生で扱えるファイルは”mp3,m4a,flac”。
 住所録は”連絡先”のバックアップとリストア作業ができます。
 Take Photoは写真を撮影してDash-iへ差し込んであるmicroSDカードに記録し、
 Take Moiveは動画の撮影をしてDashi-iへ保存。
 Voice Recorderは音声録音になります。

  そして画像と動画のバックアップですが、基本は本体のメモリーからmicroSDカードへのコピーのみしか行えません。ですから”移動”をしたい場合はこのアプリを使って一度コピーをしてから”写真”アプリで削除する必要があります。このあたりちょっと使い勝手が悪いので今後改良されて移動できる様になればと思いますが。

 ちなみにウチのiPhoneでは”Albums”がiPhoneで”外部保存エリア”がmicroSDカードになります。

  次に音楽はDash-iのアプリではiPhone内に記録された音楽ファイルにアクセスする事はできませんので予めmicroSDにPC等を使って音楽ファイルをコピーしておく必要があります。
 私はPCのiTunesのファイルが保存されているMusicフォルダから音楽ファイルをmicroSDカードへコピーしたのですが、このあたりもmicroSDカードへバックアップできると使い勝手は良いと思うのですが、今までにそう言うアプリケーションがないのでおそらくiPhoneの仕様で無理なんでしょうね。

 

  音楽再生画面では歌詞の表示には対応していない感じです。

 そして充電。ちょっと画像では見辛いかもしれませんが、右上に充電マークがついてちゃんと充電できる事を示しています。

 と言う事で例えば、バッテリーがない!!でもコンビニにLightningケーブルは売ってないしあるのは電池で充電できるmiroUSB充電器だけ!!って言う様な場合にmicorUSB端子があってよかったねと思えるかな?でした。

 でもこのDashi-iのおかでげこの記事を書くのにキャプチャーした画面をmicroSDカードに入れてPCへ移動させたのですが、その場にiPhoneを持っていなくても楽なのでそれは便利でした。後、ファイルを友人と交換したりする時もメディア介した方が高速ですから、そういう時にもこれは使えますね。

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