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7つのセンサーの使い方から制御まで幅広く学べるプログラミング・ドローン「CoDrone EDU」

理科の学習において実験が不可欠な様に、プログラミング学習においても、実際にプログラミングしてロボットなどを動かして見ると言う事が重要であり、習得・上達の1つのキーワードになって来ます。

と言いますのはプログラミングは小説を書くのと同じで、何をするのか、何をしなければならないのか、その為にはどうしたら良いのか?等と言った事を頭の中で想像しながらプログラムを書いて行きますが、例えば恋愛をした事がない方に恋愛小説を書きなさいと言っても書けないのと同じで、プログラミングも書きなさいと言われても実際にどの様に書いたらどうなるのか?と言う事が分からなければ書けません。

ですから実際にプログラムを書き、動かし、その結果どう動くのかと言うフィードバッグがあった方がより習得しやすくなります。そこで今回はドローンを使ったプログラミングを学ぶ事ができる「CoDrone EDU」をご紹介致します。


カラーセンサー


今回紹介するドローン「CoDrone EDU」は、コントローラーが付属しており、コントローラーをPCに接続しBlocklyないしPythonでプログラムを書いた後、コントローラーに転送する事でドローンをプログラミング制御できると言う仕組みになっており、もちろんコントーラーで自由にドローンを飛ばす事も出来ます。

そしてこの「CoDrone EDU」に搭載さているセンサーの中でユニークなのがカラーセンサーです。
カラーセンサーと言うのは文字通り色を判別するセンサーで、センサー部分を物体に密接させませんと何色なのかは判別できませんのでドローンが飛んでいる最中に使えるセンサーではありませんが、例えば着陸ポイントに敷かれた着陸ポートの色が赤ならAのルートで飛行する、青ばらBのルート、黄色なら元の場所に戻ると言った様な処理が考えられますが、実際のドローンにカラーセンサーを搭載してもあまり意味はありませんが、少なくともカラーセンサーの使い方は習得する事ができます。


オプティカルフローセンサー


次にこの「CoDrone EDU」はドローンの筐体そのものは小型のホビー機並なのですが搭載しているセンサーは撮影用にも使われる様なドローンに使われているセンサーが搭載されており、その1つがオプティカルフローセンサーです。
このセンサーは光によって距離を計測するセンサーで、例えば建物の中で壁からの距離を計測させ障害物を避けさせたり、どれくらいの距離を移動したのか、と言う事も知ろうと思えば知る事ができます。

従来こう言った小型のドローンでは超音波で距離を計測する超音波センサーが搭載されていたのですが、結構誤差が出るのでそう言った意味でもオプティカルセンサーを搭載したこのドローン「CoDrone EDU」は、精密な制御が可能です。

また気圧センサーはどれくらいの高さにいるのかを計測するのに重要で、今、飛び立った地点からどれくらいの高さの場所にいるのかと言う事をセンチ単位で知る事が可能です。


出力はブザーとLED


そしてドローンには一般的に周囲の障害物を検出したり、自分の位置を知る為のセンサーは搭載されていますが、自ら何かを伝える、知らせると言った出力装置は残念ながら持っていません。
ですがこの「CoDrone EDU」にはフルカラーLEDとブザーが内蔵されており、プログラミングにおいてこれら出力装置を使う事で、例えば障害物までの距離が30cm以下になればLEDを赤色にし、ブザーを鳴らすと言った様にしておけば、ちゃんと障害物を検出している事が分かりますし、そこのプログラミングが正しかった事が分かります。
そして障害物を検出した後、Aのプランを取るのかBのプランを取るのかと言った事もLEDの色とブザーで知らせる様にしておけばプログラムがどう判断してどう動いたのか、と言う事を知る手がかりにもなります。

と言う様にフィードバッグをかけつつステップバイステップでプログラミングとドローン制御の2つを学べる教材になっていますので、もし興味を持たれた方は下記URLをご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/robolink/codrone-edu-the-drone-designed-for-the-classroom

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