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MTBの激しい走りにも耐えられるフォークと一体化するサイクルコンピュータ「CoreCap」

野山を駆け巡るMTB(マウンテンバイク)は1つコース取りを間違うと転倒の危険性が上がるだけでなく命取りにも繋がります。そしてそれだけ衝撃を受けるMTBにおいてサイクルコンピュータ選びは非常に困難を極めます。

何故ならミリタリー規格のサイクリングコンピュータはありませんので、どこに取り付けても転倒した際に衝撃を受け、1発で粉々になるとまでは言いませんが、衝撃で故障して2度と使えなくなる可能性がない訳がないからです。

ですが今回紹介するサイクリングコンピュータ「CoreCap」なら、転倒どころか非常に高い場所から落下したとしても大丈夫です。


フォークを鎧にするサイクルコンピュータ


では何故このサイクルコンピュータ「CoreCap」は転倒しようが、強い衝撃を受けようがその機能を失う事がないのかと言いますと、まず最初にそう言う激しい衝撃を受けると言う前提で設計されているのもありますが、フォーク内にセットする様になっているからです。

この「CoreCap」はちょうど何もないフォークの中に差し込む事でフォークがサイクルコンピュータを守ってくれます。そして取付作業も、スターファングルナットを叩いて打ち出し、空洞になっているフォークの中に差し込む、底部からセキュアボルトを差し込んでサイクルコンピュータを固定するだけなので作業の手間もほぼかかりませんし、差し込むだけでなく下からネジで固定するのでジャンプして着地した際にサイクルコンピュータがすっぽ抜けて飛んで行く事もありません。


リングを回して表示を変更、スマホでカスタマイズ


また操作としてはボタン類は一切なくディスプレを覆う円形のリングがコントローラーになっており、このコントローラーを回す事で、ナビゲーション画面にもなれば、スピードメーターや距離計にもなり、ケイデンスディスプレイにもなります。

またスマートフォンでこれら表示画面は1つ1つフルカスタマイズ出来ますので、自分が欲しい情報を1つのディスプレイに集約して表示する事もできれば、ジャンル別に最大5つの画面をカスタマイズでき、画面を切り替えて必要な情報を表示する様にする事もできます。

またstrava connectと連携する事もできます。


Bluetooth Smart連携


そしてこの「CoreCap」にはBluetooth通信モジュールとディスプレイしか搭載していませんので1回のフル充電で最大80時間の連続使用が可能ですが、ナビをさせる際にはスマートフォンアプリでのナビ設定が必要で、スマホでのナビを「CoreCap」を通じて表示する形となります。
またBluetooth Smartに対応したスピードセンサー等とも連携しスピードの表示の他、ケイデンスやハートレートセンサーとも連携する事が可能で、一般的なサイクルコンピュータと遜色のない情報は提供できる様になっていますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/corecap/corecap-worlds-first-integrated-bike-computer

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