ちゃんと真面目に運動してダイエットしているのに何故痩せないのだろう?
最近は糖質制限と運動を併用するダイエット法が身体にかかる負担や負荷がないと言う事が科学的に立証されており、医療機関でも総摂取カロリーよりも糖質の制限を勧めています。
それは糖質、つまり血糖値が上がるとインスリンが分泌されて血糖値を下げるのはよく知られていますが、よく誤解されるのがインスリンが分泌されると血糖値が下がるので糖を分解していると思われている事です。
実際にはインスリンが分泌されると脂肪細胞が血液中の糖(血糖)を取り込むので血糖値が下がるのです。つまりインスリンは糖を分解するのではなく、脂肪細胞に血糖を取り込む様にと命令しているホルモン物質なので、糖質の主要素である炭水化物をたくさん食べると総カロリーは抑えられていても脂肪細胞が肥大化して行き、結果的に体脂肪が上がって行くのです。
ですから炭水化物だけを制限し、後は制限なしにしておく方が、食べられないと言うストレスも溜まらず身体も脂肪細胞に糖が取り込まれなくなるので、結果的に太らない体質へと変化して行きます。
ただ実際、しっかりと自分で栄養管理するのは大変ですし、もっと簡単にできた方が誰もが楽ですよね。
そこでご紹介するのが「KEYTO」と言う、笛の様なデバイスです。
ではこの「KEYTO」は何をするものなのかと言うと、呼気つまり吐く息に含まれている成分を検出する為のデバイスで、例えば呼気に含まれるアルコール濃度を検出したりする検知器と同じです。
そしてこの「KEYTO」では何を検出しているのかと言いますと”アセトン”と言う物質です。アセトンは筋肉で脂肪が燃焼された時に産生される物質で、呼気にアセトンが含まれていると言う事はしっかりと身体に溜め込まれた脂肪が消費されていると言う事を現しており、適切な運動が行われているのかどうかと言う事がわかります。
そしてこの「KEYTO」では、独自の指標”ketones”を用いて1〜10段階でその脂肪燃焼具合を現します。
それはアセトン濃度が0.1ppmと表示されても、それが何を意味するのか専門家でなければ分かりませんし、運動前、運動後のアセトン濃度を見てどれくらい脂肪が燃焼されたかなんて計算するのは面倒な上に大変です。
ですからこの「KEYTO」では簡単な独自の指標で現す様にしているのです。
そして「KEYTO」はそれだけに留まりません。今度は食事の後にも「KEYTO」を使い呼気を計測して、今食べたものが間違っていないかどうかをチェックし(炭水化物を必要以上に摂取していないか)、更に今自分にどう言った食事が合っているのか、どう言うものを食べたらより効果的に痩せられるのかを料理のレシピと共にアドバイスしてくれる、これがこの「KEYTO」の一番のメリットでもあります。
https://igg.me/at/keyto/x/7929074
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