車の運転中にAIで居眠りする前に運転を警告・防止するだけでなく、肌や眼を紫外線から守るサングラス「GLATUS」

みなさんは居眠り運転の経験はありますか?
自分は寝ているつもりはないのに、気が付くと意識を失っていたなんて事は長く生きていると誰でも経験する事です。
ただその時に何も事故がなければ良いのですが、ひょっとして、万が一と言う事が起こらないとも限りません。ですが、なかなか睡魔が襲い出すと窓を開けて外気を入れたり、音楽を大きなサウンドをかけたり、ガムを噛んだり、コーヒーを飲んだりしても、居眠りモードから脱出するのは不可能です。

とは言っても路肩や駐車場に停めて睡眠を取ると言う事が急いでいて時間的に不可能な時もあるでしょう。そこで今回は、そう言う居眠りを事前に察知して事前に警告するだけでなく、紫外線から肌や眼を守るサングラス「GLATUS」をご紹介致します。


IRセンサーとCO₂センサーで居眠り初期を判断


ではまず最初にこの「GLATUS」がどの様に居眠りを検出し防止するのかをご紹介します。
居眠りを検出するにはまず瞼の動きをトラッキングするのが一般的です。既に市販されている車にもこう言った居眠り防止のセンサーが搭載されていたり、後付で居眠りを警告してくれたりするセンサーがありますが、一般的にはカメラで顔を撮影し瞼がどれくらい長く閉じているかを検出して警告するのが一般的です。
ただ瞼をガッツリ閉じていると言う事はもう既にかなり眠い状態に移行している為に、それをなかなか解消すると言うのは無理な話で、一度休憩して仮眠を取るか、とても強烈な刺激を与えないと眠気を吹き飛ばす事はできません。

そこでこの「GLATUS」では、IR(赤外線)センサーで瞼の開閉をミリ秒単位で監視し、眠くなるかもしれない時に現れる瞼の開閉スピードの速度の低下や瞼を閉じている時間が長くなる事を監視して居眠りする前に「GLATUS」のフレームの中に内蔵されたスピーカーから音声で居眠りしそうな事を警告してくれるのですが、居眠りの評価は実は瞼の動きだけではありません。
「GLATUS」では居眠りを検出するのにIRセンサーの他にCO₂センサーを搭載しています。このCO₂センサーが何をしているのかと言いますと、ドライバーが吐く二酸化炭素の濃度の変化を検出しており、居眠りモードに入る前の呼吸数の低下とそれに伴う呼気に含まれるCO₂濃度の上昇を合わせて評価する事で警告する様になっており、オオカミ少年の様にならない様に、正確にAIを使いドライバーの呼吸や瞬きパターンを学習して警告する様になっているのです。


UVセンサーで0.1秒で色を変化


そしてこの「GLATUS」には居眠り以外にも眼を保護する機能が備えられています。
いわゆる電子シャッターの様なもを内蔵しており、屋外にいて紫外線の量が増えたり、車を運転中にトンネルから出ると言ったシチュエーションで光りを眩しく感じるであろうベレルを自動で検出してこの「GLATUS」はレンズを暗くするのですが、そのタイムラグは0.1秒と高速なので、トンネルの多い新東名高速道路を日中に走行する様な時に全くトンネルから出る際に眩しくない上にトンネルに入れば瞬時にレンズ明るくなり見やすくなる様になっています。


紫外線を警告


またこの「GLATUS」は紫外線のあるナシをただ検出しているだけではありません。
紫外線を浴びる事は体内でビタミンDを生成するのにも必要ですからある程度浴びなければいけませんが、必要以上に浴びる事はありませんし、逆に浴びると皮膚炎を起こしたり最悪は皮膚ガンと言う例もありますので浴びすぎは良くありません。

そこでこの「GLATUS」では紫外線の照射量を積算してこれ以上浴びると皮膚や眼に悪影響を与えると言うレベルになると音声で警告する様にもなっていますので、もし興味を持たれた方は下記URLにて詳細はご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/1846377978/glatus-smart-sunglasses-for-safe-outdoor-activities

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