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マリオカート ホームサーキットの様に室内をサーキットにスマホを見ながらレースする「Microturism」

昨年末にNintendo Switchのゲームの1つとしてリリースされた”マリオカート ホームサーキット”はAR技術を使い室内をサーキットの様に見立ててリアルなレースを楽しむ事ができます。
一方で楽しむ方は良いのですが、購入された方は実感されているとは思いますが、カートが大きい(手に持った感じは大きいとは感じないのですが、実際に走らせると大きいと感じる)ので、家具が多かったり、床の上に様々なものが置かれている様な場所でレースをすると曲がれずに家具や壁にぶつけたり、ソファーの下に入って引っ掛かって出て来なかったりと言う様なアクシデントが多々起こるだけでなく、もれなくお母さんに怒られると言うオマケまでついて来ると言うゲームで、なかなかプレイ出来ないと言う方も多いのではないでしょうか?

かと言って屋外を走らせると言ってもアスファルトの上ですともれなくカートが傷だらけになりますし、室内サーキットの様な場所も近所になかったりするともう走らせる場所がありません。

そこで今回は室内で走らせても怒られずなおかつトランスフォームさせる事ができると言うオマケ付きのラジコンカー「Microturism」をご紹介致します。


FPVで運転


まずこのラジコンカー「Microturism」には専用のコントローラーと小型のカメラが搭載されており、スマートフォンやノートPCと言った様なものをモニターにして車載カメラの映像を見ながらレースを楽しむと言う、”マリオカート ホームサーキット”の様な遊び方が出来る様になっています。

ただ”マリオカート ホームサーキット”の様に画面上にコインが登場したり、カメの甲羅が飛んで来たりすると言う事はなく、あくまでも車載カメラの映像を見ながら純粋にレースを楽しむと言うのがこの「Microturism」の特徴です。

ただこの「Microturism」は1/24、1/28、1/32と言う言うスケーリングながらステアリング用にサーボモーターを搭載し、微妙なステアリングコントロールが可能になっているのが魅力的な点です。
このサイズのラジコンカーになると電磁石によってタイヤを右か左いっぱいに切る様な操作しかできず、ステアリングの角度を調整し螺旋を描く様に旋回すると言う様な走り方は出来ないのですが、この「Microturism」はそれが可能です。


車長(ホイールベース)が変化してF1からコンパクトカーにトランスフォーム


そしてこの「Microturism」は何とフレームが可動式となっており車長(ホイールベース)を変える事ができる様になっています。
そして車長が変わる事で違った走り方、操作の仕方を体験する事が出来ますので飽きが来ません。
例えば車長を長くすると直進安定性が増しますが回転半径が大きくなりますのでコーナーでのコース取りが難しくなります。一方ホイールベースが短いと軽自動車の様に回転半径が短くなりますのでコーナーを機敏に曲がる事ができるほか、ドリフト走行もし易くなりますが、急にスピードを上げるとスピンする危険性も高まったりと、ホイールベースの違いで車のコントロールは大きく変わって来ますので、同じコースを毎日走らせていても走らせすぎて飽きが来ると言う事もありません。

また同時に8台の「Microturism」を走らせてレースも行えますので、各々調整した「Microturism」を持ち寄り違った設定でレースをしてミルのも面白いかもしれません。


3DプリンターがあればF1からミニクーパーへ


そして「Microturism」にはボディーカバー用の3Dプリントデータが提供され、それを元にしてオリジナルのボディーを設計できると言う楽しみも用意されています。
もちろんデータは「Microturism」ユーザーであればだれもが使える様に解放されていますし、公開されたデータを元に自分でアレンジしてみるのも良いでしょう。
またボディーや各種パーツデータが公開されていますので、もし走行中にクラッシュさせても3Dプリンタがあれば自分でパーツを自作して修理できますし、誰かが公開したパーツデータをダウンロードして造形すればミニ4駆の様に「Microturism」をパワーアップさせる事もできますので、もし興味を持たれた方は下記URLにて詳細はご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/raphiteko/microturismo-the-all-in-one-mini-racing-car

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