iPhoneを使っていると必然的に選択するワイヤレスイヤホンはAirPodsになり、スマートウォッチもFaceIDでロック解除しかできな今、AppleWatchがあればAppleWatchを身に着けているとAppleWatchでiPhoneのロック解除ができて便利ですので、あえてスマートウォッチを選ぶなら選択肢はやはりAppleWatchです。
そしてそこを見越してか、iPhoneとAirPods、AppleWatchを同時に充電可能な充電器はECサイト等を検索していると非常にたくさん出て来るのですが、どの充電器もそれぞれのデバイスを横に並べて充電する仕様になっている為に横に大きく設置場所を広く取るのがいけていない点でもあります。
そこで今回はMacBookユーザーにもオススメな3in1ワイヤレス充電台「AimCharge 2」をご紹介致します。
USB-C PD65W出力
今回紹介する「AimCharge 2」の特徴の1つとして、USB充電器の様な機能を持っている事が挙げられます。
この「AimCharge 2」にはUSB-C PD対応ポートを1ポートと、USB-A出力ポートを2ポート、合計3つの出力ポートを持っており、USB-C 100W電源アダプタと組み合わせる事で、USB-C PD出力では最大65Wで出力できるほか、USB-Aではそれぞれ最大10Wでの出力が可能な上、iPhoneやAppleWatch、AirPodsをワイヤレス充電する事ができます。
つまりMacBook Proユーザーであれば付属の充電器を利用してMacBook Proだけでなくそれと同時にiPhoneやAirPodsを充電できると言う製品なので、MacBook Proユーザーであれば「AimCharge 2」以外にUSB-C充電器を購入する為に出費したりする必要がないので、まさに一石二鳥的発想なワイヤレス充電機と言えます。
リバーシブル充電Pods
そして次にユニークなのがAirPodsやAppleWatrchを充電する為のワイヤレス充電機で、何とひっくり返す事でApplwWatchかAirPodsどちらかを充電できる様になっており、その為横並びにiPhone、AirPods、AppleWatchと置いてワイヤレス充電する充電器よりも大幅にコンパクトになり、AirPodsやAppleWatchを充電する為の充電Podsはスマホのワイヤレス充電台の裏側に隠れる様にヒッソリと置かれている為、同ジャンルのワイヤレス充電機としては最小です。
また弧おAirPodsやAppleWatchをリバーシブル充電する充電Podsは取り外しが可能で、直接USB-Cケーブルを差し込んで単体でワイヤレス充電機としても使えますので、旅行中などに携帯しておくとケーブルや充電器の数を減らす事ができますので便利ですし、あっ今日AppleWatchを充電し忘れたと言う時も、移動中やオフィス、学校などでモバイルバッテリーと組み合わせて充電する事ができます。
横置きでの充電も可能
そしてスマートフォンの充電ですが、ダブルコイル内蔵で、縦置き以外にも横置きにした状態でも充電する事ができますので、「AimCharge 2」にスマホを立てかけた状態で動画を見ながら充電すると言った使い方も出来ます。
ただMFi認定のワイヤレス充電器ではないのでiPhoneの充電は最大7.5Wですが、一部のAndroidスマートフォンは20Wで充電可能なものもあり、次世代を見据えた充電性能になっている所も見逃せませんので、もし興味を持たれて詳細をご覧になりたい方は下記URLをご覧ください。
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