バック全体が反射生地で覆われている事で、安心して真っ暗な夜道も移動する事ができるバックパック「Luminant Bag」

街灯も少なく、歩道と車道を分けるガードレールもない道を夜間に歩いていたりランニングをしていたり、自転車で走っていたりすると、横をスリ抜けて行く車にヒヤッとする事がたまにあります。
それはおそらく、自動車を運転するドライバーから歩行者や自転車に乗った方が見えいからなのでしょうが、それでも、もしかして人がいると思って徐行して走って欲しいと思うのですが、なかなかそう理想的には行きません。

では何故、ドライバーから歩行者や自転車が見えないのかと言いますと、日本ではハイビームを使わないからです。ハイビームを使うとその光で対向車のドライバーが見え辛くなる事から対向車がなくても日本ではロービームのみで夜間走行される方が多いのですが、そうするとロービームは一般的には40m先、ハイビームは100m先を照らし出す様になっていますので、40m先しか照らし出さないロービームで前方を照らし出しては街灯がなければ本当に接近直前にしか歩行者は見つけられませんし、自転車のテールライトを付けていたとしても障害物があったり、自転車と車との位置関係が悪かったりすると見つける事も困難です。

そこで今回は、バックパックを全体的に反射させる事ができる様にする事で、近づいて来る車両に見つけてもらいやすくするバッパック「Luminant Bag」をご紹介致します。


どの方向からの光りでも反射して光るバックパック


一般的に光る素材と言うのはガラズビーズを含んでおり、そのガラスビーズへ外から入った光がガラスビーズの中で反射して光が入って来た方向へと反射される事で光っている様に見せる事ができます。つまり、ガラスに光りを当てるとガラスが光りを反射して違う場所を照らし出すのと同じです。

ただシートの中のガラスビーズは決して同じ方向を向いている訳ではなく、殆どがバラバラに別な方向を向いていますから、ある角度から光を照射するとよく跳ね返して明るく照らし出しても少しズレると全く反射せず真っ暗な状態か、グレイよりは少し明るいと言った程度にしか光らないのが特徴です。

ですがこの「Luminant Bag」に使われている反射シートはどの方向から当てられた光も効率良く全方向へ反射して明るく輝きますので、相手が見つけ易いのです。

しかも反射シートはバックパック本体のみならず肩ベルトにも入っていますので、前方からやって来る車にも見つけ易くなっています。


バックパックとしてはオールインワン


そして「Luminant Bag」としての機能ですが、これは最近メジャーなバックパックの構造や機能の良い所を踏襲しています。
まず「Luminant Bag」はクラムシェル構造と180°開く様になっている事で荷物の出し入れがとても楽にできるほか、内部には様々な大きさのポケットが設けられており、ノートPCやタブレット、そしてそれに付随する周辺機器を分類して出し入れし易い様になっている他、モバイルバッテリーは上部に専用ポケットがあり、そこからサイドポケットへとケーブルが導かれてスマートフォンを収納しながら充電できる様になっています。
またケーブルを引き出せばバックパックを背負った状態でスマートフォンを充電しながら使用できますので、ポケモンGO等をプレイするのにも最適です。

更にこの「Luminant Bag」には同じ生地を使い前面全方向発光するウエストポーチもラインナップされていますので、自転車や徒歩通勤・通学でヒヤッとする事が多い方で興味を持たれた方は下記URLにて詳細はご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/oak25/the-luminant-bag-the-reflective-backpack

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