普段は普通のサングラスとして、そして近くのものを見る時にだけ老眼鏡にトランスフォームする「32°N」

歳を重ねると何かと身体に不便な事が出て来ますが、その中でも1番大変なのが老眼で、近くのものが見え辛くなってくる眼の変化です。
老眼になり近くのものが見え辛くなるとまず文字が読み辛くなりますし、それに伴って買物に出かけてパッケージに書かれている成分や賞味期限をチェックしたりすると言う事が大変になったり、プライス札が見え辛くなったりと、本当老眼になって良い事って無いに等しいのですが、長く生きていると誰しもが避けて通る事はできません。

そこで必要になって来るのが老眼鏡ですが、自宅内ならまだしも、出かける度に老眼鏡を携帯すると言うのも面倒ですし、何より小さい頃から眼鏡をかける習慣がない様な方が突然老眼になったからと言って老眼鏡を常に携帯するかと言うと殆どの方が携帯するのを忘れて出かけますし、かと言って出かける際に老眼鏡かけて出ると今度は遠くが見えません。

そこで今回は近くのものを見る時にだけ老眼鏡にトランスフォームするサングラス「32°N」をご紹介致します。


サングラス仕様で携帯忘れを防止

この「32°N」のまず素晴らしい所はサングラスをベースにしている所です。
自宅ですと老眼鏡を置いておき必要な時にかければ良いので、透明なレンズでも良いのですが、昨今の日中の紫外線が増えている状況下では日本といえどもサングラスは必要不可欠ですし、特に白内障や緑内障と言った眼の疾患が気になる高齢になって来るとこう言った症状が進行する原因となる紫外線を吸収しない為にもサングラスをベースにしたと言う事は外出時に眼を保護すると共に、携帯忘れを防止する事にも繋がります。

ただフレームカラーがブラック、キャラメル、トルトワの3色なのでどのカラーがお年寄りの方に合うのか結構チョイスするのが難しい様な感じはしますが、レンズの色はブラック以外も選択可能でレンズの色とコーディネイトする事で、逆にこう言ったフレームのサングラスをかける事で若く見られて良いかもしれません。


液晶レンズで老眼鏡に


そしてこの「32°N」は電圧を加える事で屈折率が変わる”液晶レンズ”を搭載しています。
あまり聞き慣れないワードかもしれませんが、既にいくつかもメーカーが液晶レンズを使った老眼鏡であったり近眼鏡と言ったものを販売していますが、ン十万円と高価なものなので、メガネ店の店頭でも見る事は殆どないでしょう。
そのン十万円している液晶レンズを使った老眼鏡をこの「32°N」はレンズの種類によって価格は変動しますが$300前後で投資する事ができるのですから、リワードが返ってくればこんなに素晴らしい老眼鏡はありません。


アプリを使えばもっと便利に


えき

そしてこの「32°N」ではアプリをスマートフォンにインストールする事でより便利に使う事ができます。
例えばレンズの度数は最大+2.0まで任意に度数を設定できるだけでなく左右で度数を変えると言った事もできますし、瞳孔間距離をセットすればしっかりとピントも合わせてくれますので、わざわざこちらが眼鏡に合わせて見方を変える必要はありません。

また操作方法も基本はテンプル(つる)の部分をスワイプする事でレンズの屈折を変える事ができるのですが、タップで切り替える様に変更する事も出来ます。

更にアプリを使う事で「ブースト」または「グランス」モードと言った高度な機能もアプリ上では用意されていますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/deepoptics/32n-glasses-that-adapt-to-you

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